3月3日(火)神田「the C」
重箱で提供するケータリングを行いました。

●苺ようかん

●桜もち

だいぶ遡っちゃいますが(´▽`;)ゝ3月3日に行ったケータリングの記録を・・・。
ひなまつりにアップしたあの苺ようかんと桜もちです。
今回のケータリングは「重箱に詰める」「重箱の新しい使い方のご提案」というのがテーマという事で考えたメニューです。
重箱+3月3日=ひなまつりスイーツ!という発想で、今回の内容になりました。
見栄えのするスイーツだったので「可愛い~!」と好評でした(ΦωΦ)♪
全体の様子はこちら。

そして、お料理はフードプランナーの里見さん担当。
こちらもひなまつりにちなんだお料理が登場♪
ちらしずし

野菜スティック いろいろディップ

カナッペ

野菜スティックをちょっといただいたのですが、甘酒味噌ディップが激ウマでした~(≧ω≦)♡
今回使用した重箱は明治時代のアンティークのものだそうです。
金蒔絵という、金箔で模様を描いてある素敵な漆器でした。
重箱は1年に1回くらいしか使われない、ちょっと敷居の高いイメージですが、
お皿の代わり、器として考えるともっと活用範囲は広がって素敵な食卓になりますね。✧。(ΦωΦ)。✧。

ご参加の方にも好評でした~!良かった♪


きょうはうれしいひなまつり~♪

ま、昨日ですけどね。
ひなまつりっぽいスイーツを作ってみました。
こちらほぼ毎年登場している定番桜もち。今年は紅白で(*ΦωΦ*)

そしてもうひとつは初登場、苺ようかんです。✧。(✪ω✪)。✧。こちらも紅白。
下が苺ピューレ入りの苺ようかん、その上は苺錦玉で2層構造にしてみました。

さらに、苺ようかんの残り生地で菱餅羹(ΦωΦ)♪これが一番ひなまつりっぽいのかな。

お雛様との共演3連発。→しつこい(^ω^;)というか、ちょっと怖い?

アラフォー娘1人(私)の我が家。
そんなお家で凝ったひなまつり菓子なんて作りませんけどね(-ω-;)
昨夜、ケータリングのお仕事があり、それ用に作ったモノ。
ケータリングの話はまた後日記事にしますが、重箱に詰めるスイーツというお話で、
ちょうどひなまつりの日だったので、ひなまつり感を出してみました~。
がんばったのは苺ようかん。
これ、頭の中でイメージを固め、試作なしのぶっつけ本番で作りました (´ε`;)ゝ
試作の時間がとれなくて~!いや、うまくいって良かったー!
上から。

横から。

ポイントは全部食べられる、という事で苺のヘタの部分は抹茶ようかんです。
苺は本物のフレッシュ苺ですけどね。

これ、女の子なら喜んでくれるのかな~?
甥っ子たちは苺だけほじくり返して食べそうだけど(ノω-;)
苺ようかんはちょっと手間はかかるけど、出来上がった時はテンション上がる!
作り方は簡単なので、他のパターンで作ってみてもいいかも~。
灯りをつけましょぼんぼりに~♪

まだ嫁に行ってない大きな娘(私)がいるので、母がお雛様を出してくれました。。。
気持ち良く晴れたお昼前、今年初の桜もちを作りました(ΦωΦ)♪

やっぱ年1回は作らないと気が済まないのよねー(´ω`;)
とはいえ一人暮らし時代は1回作ると1人で食べきれないし日持ちもしない。
材料も4~5回くらい作れる分くらい入ってて1シーズンで使い切れない。1回分用のキットもあるけど割高だし。。
そんなんで材料を買うのも躊躇したりもしてましたが、実家住まいの今年は食べてくれる人がいるので
そんなことを気にせずに作りました♪
やっぱできたては柔らかくておいしい~♪

いつもは着色に、紅麹由来の天然色素を使ってましたが、今年はそこをケチって食紅で着色。
まぁ、食紅でもいいんですけど、、、やっぱ桜もちの着色は紅麹かな( ̄ω ̄;)
食紅だと明るいピンク色って感じでなんか安っぽく見える気がしちゃいます。
ほら、スーパーでパック入りで売ってるような感じ?
こだわるなら紅麹パウダーがオススメです。

今日はお彼岸。
母は昨日、ぼたもちを買おうかと思ったようですが、私が桜もちの材料を買っていたので
それをお供えすればいいかとぼたもちは買わなかったそうです。
祖母は桜もち好きだったしね。
お仏壇にお供えしました。
そしてそして。
午前中の快晴が嘘のように暗ーくなり始めたお昼過ぎ、ひょうまじり?の大粒の雨が降ってきた頃
お昼ご飯にキッシュを作りました。

生クリームが余っていたので、キッシュ作って~、と母からリクエストされていたのです。
ごぼうとアスパラとベーコンのキッシュ。
なんか、天気が悪くなって写真の光の加減がイマイチになっちゃった(T-T*)

塩加減とか適当でしたがおいしくできました~♪
21cmのタルト型1台分のレシピで作ったのですが、
生地もアパレイユも余ったので小さいタルト型でもう1台分作れちゃいました。
キッシュも一人暮らし時代にはなかなか作る気にならなかった類ですね。
実家に帰ってきてお菓子の作り甲斐が増えた気がします(〃∇〃)
7年くらい前?に購入していた紙製シフォン型。
1枚残ってて、母に邪魔だから捨てたい、と言われてので
捨てるのはもったいないので焼きました。
これは甥っ子たちのおやつです♪

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