Plaisir捧シェフの講習会
先日参加したレコールバンタンの「Sweets studio recipe 100」
今回は世田谷にあるPlaisirの捧シェフのレッスンでした。
教えていただいたのはPlaisirのスペシャリテ「パルファン」というケーキと、
焼き菓子一番人気の「フィナンシェ」
今回も、もう本当に行って良かった~!!!という内容。大大大満足^^♪
パルファンはローズとフランボワーズ、アールグレイの風味を重ねたケーキ。
土台はアールグレイのフランジパンヌとシュクレのタルト。
そこにローズシロップ、フランボワーズのコンフィチュール、フランボワーズとローズのジュレ、
フランボワーズのクレムーで土台を作っていき、
最後にローズとフランボワーズのイタリアンメレンゲで仕上げていく、というもの。
いやー、凝ってます。
捧シェフはベースとなる素材を3つ使うことが多く、
そのメインとなる食材を食感などを変えて複数のパーツの中で使い、
味の奥行きを出していく、という形でケーキを作っていくそうです。
味だけでなく香りや食感、フォルムなども重視していて、トータルで美味しさを表現されるとか。
なるほどー。勉強になります!!
シュクレやフランジパンヌの作り方も独特で、ご自身の理論を丁寧の説明してくださいました。
フィナンシェもシェフの思い入れ一品で、
いろんなお店で食べたけどこのレシピが一番おいしい!という
Plaisirのレシピを教えていただきました。
フィナンシェは私もよく作るアイテムで、正直最初は、なんだーフィナンシェかー、
と思ったのですが、すっごく勉強になりました。
さっそくこのレシピで作ってみようっと^^
Sweets studio recipe 100は12月はお休みなので次回は1月。
(12月はシェフたちが忙しいということで。そりゃそーだ。)
1月以降も楽しみ~!!
今回は世田谷にあるPlaisirの捧シェフのレッスンでした。
教えていただいたのはPlaisirのスペシャリテ「パルファン」というケーキと、
焼き菓子一番人気の「フィナンシェ」
今回も、もう本当に行って良かった~!!!という内容。大大大満足^^♪
パルファンはローズとフランボワーズ、アールグレイの風味を重ねたケーキ。
土台はアールグレイのフランジパンヌとシュクレのタルト。
そこにローズシロップ、フランボワーズのコンフィチュール、フランボワーズとローズのジュレ、
フランボワーズのクレムーで土台を作っていき、
最後にローズとフランボワーズのイタリアンメレンゲで仕上げていく、というもの。
いやー、凝ってます。
捧シェフはベースとなる素材を3つ使うことが多く、
そのメインとなる食材を食感などを変えて複数のパーツの中で使い、
味の奥行きを出していく、という形でケーキを作っていくそうです。
味だけでなく香りや食感、フォルムなども重視していて、トータルで美味しさを表現されるとか。
なるほどー。勉強になります!!
シュクレやフランジパンヌの作り方も独特で、ご自身の理論を丁寧の説明してくださいました。
フィナンシェもシェフの思い入れ一品で、
いろんなお店で食べたけどこのレシピが一番おいしい!という
Plaisirのレシピを教えていただきました。
フィナンシェは私もよく作るアイテムで、正直最初は、なんだーフィナンシェかー、
と思ったのですが、すっごく勉強になりました。
さっそくこのレシピで作ってみようっと^^
Sweets studio recipe 100は12月はお休みなので次回は1月。
(12月はシェフたちが忙しいということで。そりゃそーだ。)
1月以降も楽しみ~!!
by sucre_farine
| 2012-11-27 13:43
| お菓子